海外「“卒業”ラストシーンはアクシデントで生まれた!」名場面の撮影秘話

  • 2018/3/24
  • 5

あの表情をどう受け取る?

1967年にアカデミー監督賞に輝いたダスティン・ホフマン主演の「卒業」。

言わずと知れた名作だが、あまりにも有名なこの映画のラストシーンの、
バスに座る二人の表情は見る者によってどんな風にも受け取れる。

映画「卒業」はハッピーエンド?それとも全く違うの?
結末はそれぞれの中だけにある、そんな映画こそ卒業シーズンにぴったりの1本ではないだろうか?

via:https://www.youtube.com/watch?v=IDoM4EuW18s

海外の反応

この表情は、「なんてことをやらかしてしまったんだ。。。」って我に返ってしまった時の表情だ。

このシーンがあるからこの映画は名作。

これは監督が「カット~!」と叫ぶのを忘れてしまって、放置されていたからこんな気まずいような表情が撮れたんだって。
最初から意図があって撮ったわけではなかったけど、あとで撮れたものを見た監督がこの表情を気に入って使ったんだよ。

「撮影が終わった~」っていう安堵の表情と、「え?まだ?え?カットかからないけど、どうすればいいの?」という困惑の表情が、その後の彼らの生活への複雑な気持ちとぴったりマッチしてしまったってわけだね。

ラストシーンにこんな秘話があったなんて!

ほとんどの名作はアクシデントで生まれる。

この表情を使ったっていう監督がやっぱり天才肌なんだと思う。

この年のアカデミー監督賞を獲ったよね。納得。

この表情を残した、マイク・二コルズ監督は素晴らしい。

この表情だけで、2人の若い衝動の浅はかさを浮き彫りにした。
それでも若い衝動はパワフルで何ものにも代えがたい尊さがあるのだ。

このシーンが演技じゃないなんて、知らなかった。
素の顔ってことじゃん。

笑い合った後に真顔に戻る感じが怖い。

結婚というものをそのまま象徴しているような名場面。
盛りあがって結婚してもそれだけでは終わらないのが人生。

二コルズ監督がカットをかけ忘れたことは映画史上最大で最高のアクシデントだ。

16歳でこの映画を見た時は、この最後のシーンの表情まで見えてなくて、普通にハッピーエンドだと思ってた。
30になって見た時にこの表情に気がついて「おもしろい!」って思った。

まさかカットって言い忘れただけだったとは。。。

自分の人生の中で、見る時期によって後で残る印象も変わってくる本物の名作。

カットがかからないと役者ってこんな風になっちゃうんだね。
とっても居心地が悪そう。

幸せを噛みしめてるのかと思ってたけど、後悔してるようにも見えるね。

正気に戻った瞬間。

サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンスは名曲だ。

この映画も、まさに最後の沈黙で色々語ってる。
と思わせたのがすごい。

カットかからないけどキャラクターをくずしていいものか、困惑してる表情。

「あ、ごめん忘れてた!カット~!!」ってこの後言ったんだろうな。

人生でもう一度若くなることはないから、こういうことは若いうちにしておいた方がいい。

サウンドトラックが素晴らしいよね。

この映画何度も見てる。
見るたびに違う気持ちになる不思議な映画。

この最後の名シーンは映画史の中で5本の指に入る鳥肌シーン。

古い映画の全てがいい映画ではないけど
解釈が分かれる映画ってだいたいいい映画だよね。

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みんなのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/03/25(日) 00:19:42 ID:c2NDM3NTI

    賢者タイムみたいな。

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  2. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/03/25(日) 04:43:18 ID:c5NDIyMjY

    (賠償額いくらだろう・・・)

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  3. 名前:ななしさん : 投稿日:2018/03/25(日) 12:10:35 ID:c2NzAxMzU

    「ローマの休日」での真実の口へ手を入れ驚くシーンもアクシデントだったよw

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  4. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/03/26(月) 23:27:21 ID:c1NTA3ODU

    最後の表情云々のシーン自体覚えて無かったわ

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  5. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/03/26(月) 23:49:18 ID:U4NjM3Mzg

    なぜバラすのか?

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