海外「薬物依存や自殺の表現が子供向けではないストップモーションアニメ」『ぼくの名前はズッキーニ』が日本公開

  • 2018/2/10
  • 0
via:eiga.com

アヌシーで2冠

第89回アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネート作品で、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門の最高賞にあたるクリスタル賞と観客賞をダブル受賞したスイスのストップモーションアニメ『ぼくの名前はズッキーニ』が2018年2月10日に日本公開される。

アルコール依存症だった母親を亡くしたズッキーニが孤児院に入り、自分の居場所を見つけていく。

via:http://eiga.com/movie/86557/

海外の反応

光と闇の間、宿命と希望の間を描いた素晴らしい作品。

この映画は暗い、でもそれがいい。
この作品は大人だけに見せておくのはもったいない。
子供にこそ見せるべきダーク作品。

繊細でファニーでスマートなストップモーションアニメ。

ストップモーションアニメはとても原始的な作り方なのに逆にリアルに感じるのが不思議。

痛みを伴なわなければ感じることができない幸せもある。

カラフルで感傷的。決して暗いわけじゃない。

とってもキュートで優しいストーリー。

アメリカではこれPG-13なんだけど何でなの?

ドラッグとかアルコール依存症とか出てくるから?

これは子供に見せる映画じゃない。

予告編は当たり障りのないように作ってあるけど、実際の内容は子供向けではないと自分も思うよ。

育児放棄とか自殺とかそういう表現も出てくるしね。

TIFFで観たよ。本当に心に響いた。

コララインみたい。

アートの観点から見てもすごくユニークでクールだと思う。
大人向けかもね。

これは絶対に見て欲しい。おすすめだよ。

ストップモーションアニメってグロテスクじゃないといけないみたいなルールがあるの?
なんかみんな暗いし怖い。

ズートピアより優れた作品だってことは確か。

すっごい泣いた。これほどズシンと心に来たアニメは初めて見たなあ。

オスカーが「ぼくの名前はズッキーニ」じゃなくて「ズートピア」を選んだことが許せない。
だってズッキーニの方が100倍忘れられない映画だもん。

これすごく良かったんだけど、12歳の娘に見せていいものか考えるなあ。

子供に世の中の明るい面だけ見せることがいい教育だとは僕は思わない。

ティム・バートンではないわけね。

アメリカでフランス語講師をしています。
この作品を授業で使うことを決めたわ。

同じような境遇の子に見て欲しいなって思った。とても希望の持てる気持ちにさせてくれる作品。

「アニー」をはじめ孤児が主人公の作品ってかなり多いけど、その中で一番素敵な作品。なぜならキレイ事だけじゃないから。

ズッキーニ達のように小さな頃から大人の決断をしなければいけない状況にある子供は今私の国でもどんどん増えている。
これは児童心理学の教材にもなる作品だ。

Advertisement

関連記事

みんなのコメント

コメントをどうぞ