海外「”ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書”を100年後の人たちに観て欲しい」スピルバーグ監督が圧倒的な熱量でギリギリに切り込んだ!

  • 2018/1/17
  • 4
via:eiga.com

スピルバーグ×メリル・ストリープ×トム・ハンクス

巨匠スティーブン・スピルバーグが監督し、トム・ハンクスとメリル・ストリープという2大オスカー俳優が初共演を果たしたことで話題の『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』。

第75回ゴールデン・グローブ賞映画部門で、作品賞(ドラマ)、監督賞、主演女優賞(ドラマ)、主演男優賞(ドラマ)、脚本賞、作曲賞の主要6部門にノミネートされた本作は、全米で1月12日公開され、現在全米興行収入ランキングの2位に躍り出ている。

日本公開は2018年3月30日。

via:http://eiga.com/news/20171212/14/

海外の反応

明らかにメリル・ストリープとトム・ハンクスはトップギアに入っている状態のパフォーマンス。
これは一流の彼らにとっては当然のことだし、ごく自然なこと。

アメリカという国がいかにユニークで素晴らしい国かってことを表現してくれた。
アメリカは独自のやり方でこのまま突き進めばいいと思う。

最高潮をクランクアップに持ってきた巨匠スピルバーグの手腕はやはりすごい。

なんてエレガントな作品なんだ。

スピルバーグがジャーナリズムに切り込んだ。
活き活きと、エネルギーに溢れ、ユーモラスなドラマも散りばめながら。

バランスがあまり良くない。
一番エキサイティングだったであろうシーンが場面に登場していない。

ペテン師のような政府と、気合いの入ったジャーナリストとのガチンコ対決だ。

このオーケストラはまさにオールスターアンサンブル。

新聞は正しいことを伝える、
という人々の新聞への信頼と愛は近頃はどこに行ってしまったんだろうか!
あの時代を懐かしく思った。

以外にもメリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演だったんだね。

余計なアクションなど無しで、サスペンスと緊迫感をふんだんに使って物語の背景を匂わせる、スピルバーグのストーリーテラーとしての才能が余すところなく発揮された。

スピルバーグはどの作品を見てもタイミングがばっちりなんだよね。
これが天性の才能というものなのか。

子供の頃「E.T」を劇場で8回見た世代だけど、やはりこの監督の才能に惚れている。

「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」はかなりギリギリのところを攻めていて勇気ある映画だと思う。

スティーブン・スピルバーグは命を削って作品作りしているよね。

スピルバーグは国家機密を握っていると私は思ってる。

メディアがまだ健康だった頃の話だね。
病魔は誰にでも襲いうる。

勉強になるし、為になる内容。しかも最高に面白いし、最高にタイムリーと来たもんだ!

これは最高権威によるパワハラについての映画。

史実に基づいた歴史的ドラマ。スピルバーグの衰えないパワーと振り幅に脱帽。

きっと、オリバー・ストーンは「スノーデン」をこんな感じに仕上げたかったんじゃないかな?と思う。

この作品が公開されるべき時は「今」しかなかった。まさにタイムリー。

政府を監査するのは国民であるべきで、その為にはジャーナリストが健全でなければならない。

メリル・ストリープは彼女の数ある出演作品の中でも最高の演技を見せた。

ネットニュースは適当。新聞には信頼と実績があった。少なくとも70年代のアメリカでは。

これは自動的にオスカー獲るやつ。

ジャーナリズムのあり方を説いている。100年後の人たちに観て欲しいと思う作品だ。

なんてパワフルな作品。70歳の監督が撮ったとは思えない熱量だ。

Advertisement

関連記事

みんなのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/01/17(水) 20:29:42 ID:IzMjkxNjk

    >100年後の人たちに観て欲しいと思う作品だ。

    100年後はいかにハリウッドが歴史を捏造していたのかと言うドキュメンタリーが作られそう
    アンブロークンを作ったアンジェリーナ・ジョリーが反日映画を作った理由とかね

    (3) (0)
  2. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/01/17(水) 22:39:42 ID:MzNzI5ODQ

    映画は映画でしかない。
    映画はプロパガンダの一つでもある。そしてもマスコミもそう。
    マスコミは社会の公器なんてのは真っ赤なウソ。
    発行部数を伸ばすために記事内容を選んできたのが新聞だ。
    正論を述べた新聞社は民衆の抗議行動によって潰され、
    民衆を煽った朝日新聞などは敗戦後も生き延び今に至る。

    (2) (1)
  3. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/01/18(木) 02:48:36 ID:Y4Njg5MjQ

    勉強になるとか言っちゃう頭の悪さよ
    さすがフィクションと現実の区別ができない国アメリカ

    (0) (1)
  4. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/01/18(木) 22:02:17 ID:gyNjkyMTM

     
    ※これから映画を見たい人はネタバレ注意!
     
    ペンタゴンペーパーズってあれだろ?
    ベトナム戦争に介入したいアメリカが、「ベトナムの潜水艦から攻撃された」っていうウソをついて参戦した話
    米議会でもこの問題を追及されて、最終的には事実であると認めた
     
    知らない奴は「トンキン湾事件」または「偽旗作戦」で検索してみろ
    題材として結構面白い話だと思うよ

    (1) (0)

コメントをどうぞ