海外「”ジャコメッティ 最後の肖像”はまるで動く絵画だ」ジェフリー・ラッシュの演技力は圧巻

  • 2018/1/6
  • 0
via:eiga.com

ジャコメッティ財団が全面協力

フランスで活動した希代の芸術家アルベルト・ジャコメッティが最後の肖像画に挑む姿を描いた映画『ジャコメッティ 最後の肖像画』が公開中だ。

1日で完成すると思われていた肖像画だが、ジャコメッティの異常なこだわりによって何日経っても完成しない...。

監督は、「ハンガー・ゲーム」シリーズや「トランスフォーマー」シリーズなどのスタンリー・トゥッチ。

ジャコメッティ役には「シャイン」でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのバルボッサ役で知られるジェフリー・ラッシュ。ジェームズ・ロード役に「ソーシャル・ネットワーク」「コードネーム U.N.C.L.E.」のアーミー・ハマー。

撮影にはジャコメッティ財団が全面協力し、ジャコメッティのアトリエを忠実に再現したセットが実現した。

via:http://eiga.com/movie/86691/ http://eiga.com/movie/86691/special/

海外の反応

魅力的な人がたくさん関わってる。ジェフリー、アーミー、スタンリー。

トランスフォーマーの続編を待っていた俳優スタンリー・トゥッチのファンが欲しいものではないと思うよ。
でもスタンリーの監督としてのセンスと手腕が証明された。

パリが好きで、アートが好きで、60年代の文化やファッションが好きなら絶対見るべき。

これはまさに動く絵画である。

ジェフリー・ラッシュはどんなキャラクターでも憑依したように演じるね。
今回はアーミーの演技も光っていて、素晴らしい化学反応が見られたよ。

俳優が監督をする作品って結構あるけど、これほどのものは見たことがないかもしれない。

スタンリー・トゥッチこれが監督5作目なんだ。

ロー・キーでハイ・クオリティな傑作だ。

ただ淡々と進んでいく。でも引き込まれるんだよ。

トゥッチはオスカー優勝の可能性を十二分にはらんでいる作品を完成することに成功した。

史実に基づいているし、表現もとても明確、そしてユーモアも上手に取り入れている。

ジェフリー・ラッシュかっこいい!
オージーとして彼を本当に誇りに思っているよ。

アインシュタインからジャコメッティまで、ジェフリー・ラッシュは何にでも変身できる素晴らしい役者。

どうしてこんなに照明が暗いの?近頃の映画ってみんな暗くって何がおきてるのかよくわからなかったりする。

他の伝記的映画もそうだけど、その人物の人生全体を描くのではなくて、その人の人生の一時期を切り取っているものが多いよね。

すごくこじんまりしたちいさな映画だけど、パフォーマンスはビッグだったね。

ジェフリー・ラッシュはこれ以上ない演技を見せてくれた。
もはや演技ではない、乗りうつってた。

アトリエの再現が素晴らしい。

トゥッチがディテールに凝ったのが伝わってくる。

まず予告編がすごい美しいんだよね。

稀代の芸術家のカオスな生活。

ジャコメッティはフランスで活動していたけど、ルーツはスイスとイタリア。

天才が抱えなければいけないフラストレーションをよく表せていたと思う。

ケーブルテレビで夜中に見ればいいような作品。

これからはジェフリー・ラッシュのことをマエストロと呼ぼう。

名脇役スタンリー・トゥッチがこういう才能も持ち合わせているとは。

ジャコメッティのムチャクチャさ、天才ぶり、変態ぶりを演じられるのはジェフリー・ラッシュだけだと思う。

地味だし暗いけど、観ればクオリティの高さに驚かされるよ。

Advertisement

関連記事

みんなのコメント

コメントをどうぞ