「カウントダウン直前に見たい!」大晦日を舞台にした『THE 有頂天ホテル』の海外ファンレビュー

  • 2017/12/31
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大晦日のホテルで巻き起こる群像劇

新年のカウントダウンまであと2時間の大晦日の高級ホテルを舞台に、豪華キャスト総動員で人間模様を描く「グランド・ホテル」形式のコメディ映画。

2006年公開の本作は三谷幸喜監督の映画第3作目。 キャストは役所広司をはじめ、松たか子、佐藤浩市、西田敏行、香取慎吾、篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝久、麻生久美子、YOU、オダギリジョー、角野卓造他、豪華な顔ぶれが一挙勢揃い。

タイトルは、グレタ・ガルボの『グランド・ホテル』と、フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの『有頂天時代』に由来しているという。

via:http://eiga.com/movie/1722/ https://www.amazon.com/Uchouten-Hotel-aka-Standard-Subtitle/dp/B007O0CX1S/ref=sr_1_8?s=movies-tv&ie=UTF8&qid=1514676573&sr=1-8&keywords=suite+dreams

海外の反応

このドタバタ劇は、日本版「フォルティ・タワーズ」って感じだな。

この映画の感想を短い文章でまとめるなんて無理だよ。
だって色々な人が出てきて色んな事が巻き起こってる。
授賞式やら、カウントダウンパーティの準備、ゲストへの挨拶、コールガールが潜伏してたり、アヒルを探すことに追われている人がいたりね。

上手くできた舞台劇を見ているようだった。

どれもこれもくだらなすぎるぐらい下らない出来事なんだけど、
なぜか気持ちが入りこんじゃう。

支配人の虚栄心みたいな部分の描写が良かった。

ポスターデザインといい、群像劇的な内容といい「ラブ・アクチュアリー」を意識してる??

クスッと笑えるものから、大爆笑のものまで、コメディの幅が広く、緩急をつけて観客を引っぱりまわす最高の喜劇だ。

エンディングに赤いドレスの女性が歌うキュートな歌が忘れられない。

途中あの歌がBGMになったりして、あれは小粋で素敵なエンディングだよね。参ったよ。

大晦日に見るにはぴったりの映画。

みんなそれぞれ寂しさを抱えて頑張っていて、でもなんだか心が温かくなる映画。

ペースが速くてジェットコースターのようなヒステリカル・コメディ。

典型的なジャパニーズ・コメディ。

典型的ではないと思う。「グランド・ホテル」形式だし、西洋風なアレンジがしてあると思う。

ハイペースなコメディが好きな人は見るといい。

見逃している小ネタがいっぱいあると思うから、何度も見るといいよ。

マイケル・ホイの70年代、80年代の作品の一つと言ってもおかしくない。

日本の喜劇王、三谷幸喜のユーモアのセンスはさすがだ。

オープンカーでぶっ飛ばして、風を感じてて、気がついたら涙がぽろぽろ出てたみたいな感じ。

ホリデーシーズンにぴったり。

ヅラの違和感が絶妙でシュールで面白かった。

やっぱりあのアヒルがかわいい!

オリジナルのDVDにも英語字幕がついててナイス。

今まで見たコメディで一番声出して笑った。

とてもハッピーな気持ちにさせてくれる。

カウントダウン直前に見たいね、これ。

モダン・ジャパニーズ・コメディ、これはチェックしておくべきだよ。

三谷のコメディはひねりがなくてみたまんま、きいたまんまで素直だからいい。

小学生の劇を見てるようだった。純粋。
これは最高の褒め言葉だよ。

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