海外「松田龍平はミステリアスで知的」カンヌ出品作品『散歩する侵略者』の評判は?

  • 2017/6/13
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via:eiga.com

ある視点部門に出品

『光』『無限の住人』と共に第70回カンヌ国際映画祭に出品された黒沢清監督の『散歩する侵略者』(英題は”Before We Vanish”)。上映の際には主演の松田龍平、共演の長谷川博己が黒沢清監督と共にレッドカーペットに現れた。

映画祭のジェネラル・ディレクター、ティエリー・フレモーから「日本を代表する偉大な監督のひとり」と紹介を受けた黒沢監督は、「この作品は娯楽映画です。笑いもあり、涙もあり、サスペンスもある、楽しい作品です。ただ、その中にあるかすかな個性のようなものをカンヌ映画祭がめざとく発見してくれました。みなさんにも、この映画のなかの特別な何かを感じて頂けたらとても嬉しいです」と語った。

その後松田が、「緊張しています。メルシー!」と語ると会場には笑いと暖かい拍手が沸き起こった。

上映中の観客席はシーンとして観客達は映画に集中していたが、客電が着くと大きな拍手で沸き起こった。

本作の劇場公開日は2017年9月9日。

via:http://eiga.com/news/20170524/10/ 

海外の反応

黒沢清の作品は常にえげつないほどのバイオレンスの可能性をはらんでいるような雰囲気を持ち、それでいてドカンと笑いが起きたりもして、心をかき回される。

ローテンション。映画でアドレナリンを放出したいって人達向けの映画ではない。

バイオレンス、サスペンス、笑いも涙もあり、エンディングはとってもロマンティックで、フルコースのような作品。

この作品は一つのジャンルを追及するべきだった。いろいろ取り込み過ぎちゃってどれも中途半端。

人間性がどういったもので成り立っているのかを、この映画を見て学んだ。

めっちゃ面白い、サイエンス・フィクション。

日本映画にもこういうのあるんだ。

前川知大の小説の映画化。なかなかよかった。でもこの監督の最高傑作とは言えないだろう。

序盤はかなり面白くなるだろうっていう雰囲気だったけど、ストーリーが進むにつれてその期待は裏切られた。

黒沢清の上手な手綱さばきでこのジャンルで成功を収めた。

エイリアンの侵略というB級なコンセプトに、A級の演出と、技巧が施された映画。

もうこの世界はとっくに侵略されているのかもしれないね。

アイデアはなかなかいい。ただペーシングがな。
ただただ長い印象を受けた。
最後まで観客をひきつけておくことはできなかったね。

とても効果的な演出方法を用いていると思ったよ。

ダーク・ユーモアが込められていて、私は最後まで楽しめたよ。

トレーラーを見る限り最高に面白そうだよ!

長澤まさみが好きです。

韓国映画っぽいよね。予告見て韓国の映画だと思っていたよ。

色々見たけど、とっても印象に残っている作品。

全てが詰まっているような映画、このジャンルで笑えるとは思ってなかった。

主演の松田龍平は控え目でミステリアスな印象の中に知性が垣間見える。

夫が急に優しくなったら気をつけて。

なんだかんだ言ってこの作品のメインコンセプトは結局愛。素晴らしい出来だったと思う。

あまりにカジュアルに日常に溶け込んでいて気が付いていない脅威って実際にあると思う。

実に面白かった。もう一度見て、また違う視点でこの夫婦をずっと見てみたい。

確かにこれはもう一度見たくなる作品。

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みんなのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2017/06/27(火) 23:00:30 ID:AxMzU0NTg

    日本人じゃないけどな。

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  2. 名前:名無しさん : 投稿日:2017/06/30(金) 07:09:56 ID:E0NzUyMTk

    せいけいしちゃったのかな

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