【海外の反応】米国人監督が87歳現役鮨職人を描いたドキュメンタリー『二郎は鮨の夢を見る』に日本の美学が凝縮されている

  • 2017/3/17
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1925年生まれ現役の鮨職人

東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の店主で現役の寿司職人1925年生まれの小野二郎さんをアメリカ人監督のデビッド・ゲルブが密着したドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』。

「すきやばし次郎」は2014年4月に当時のオバマ米大統領が来日の際に安倍首相と一緒に訪れ酒を酌み交わした店として記憶に新しいが、「ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、世界のセレブ達がこぞって訪れる日本が世界に誇る名店である。

この店の鮨に深く感銘をうけたゲイブ監督が、3ヶ月間二郎さんの仕事振りを追いかけ撮影したこのドキュメンタリーは全米で大絶賛を浴びた。

via:http://eiga.com/movie/77780/

海外の反応

これほど自分の仕事を愛せる人はなかなかいないと思う。
二郎さんかっこよかった。

彼の作る鮨は芸術だ。

撮り方、ナレーション、インタビューどれをとっても完璧だ。

90歳近い二郎のプロフェッショナリズムを見せつけられてこちらも仕事に対するモチベーションが上がった。

これはただのスシ・ムービーじゃない。
鮨は二郎の人生そのもの。そう言いきれる生き方を心からカッコイイと思うし、尊敬した。

仕事を辞めたいと思ってる人はやめる前にこの映画を見た方がいいよ。

日本に行って鮨が食べたい!
これを見たらアメリカのスシでは全然満足できないよ!

日本に飛んで行って二郎の鮨を食べたいけど、お金がない。
僕の夢である世界旅行を実現できる資金が準備できるまで現役で頑張っていてほしいけど、
後何年かかるかなあ。。。

二郎は日本中の鮨職人の憧れでありアイコンである。

75年も鮨職人をやってるってそれだけですごいことなのに、この年齢にしてこのクオリティとこのスピリット。
頭が下がる思いだ。

世界中のシェフやセレブ達がこぞってこの店に訪れているけど、こじんまりとした小さなお店なんだよね。

鮨の神様

まさに神様。91歳になった今も現役で握ってるんだって。

鮨がこれほど芸術的なものだったとは知らなかった。

鮨が美しい!輝いているよ!

繊細でデリケート、生ものであるがゆえ、時間との戦いでもある。
日本人の思想や美学が鮨にギュッと凝縮されているように思えてくる。

日本人がスシ食べる時お箸使わないのがワイルドだった。
すごく以外でびっくりした!

今まで一度もスシ食べたことないんだけど、絶対食べてみたい!と思わせてくれた。

二郎さんは鮨職人としては国宝級。
でも師匠として、父親としてはどうかと思う。
息子に任せてあげられないところが。

ドキュメンタリーではないけど、『タンポポ』みたいだね。
日本人の探究心と勤勉さを尊敬する。

オバマ前大統領が来日した時に行った店。

カウンターでオバマと安倍首相が日本酒を呑んだんだよ。

お腹すいちゃったよ。

今の自分の仕事へのやる気をくれるよ。

82分でわかる日本文化。

クラシック音楽と共に映し出される繊細な手仕事と美しい鮨。
これはずーっと見ていられると思った。

一つの職業を極めた一人の人を追いかけるドキュメンタリーっておもしろいなと思った。
そしてカメラワーク、編集、選曲、見事にどれも素晴らしい。

彼は完璧主義者。こういう人の家族は大変だと思うよ。

彼が90歳だなんて信じられない!

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みんなのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2017/03/17(金) 23:11:08 ID:k0NjA1NjQ

    91歳かぁ…
    もうこれから来るお客さんとは一期一会の精神だろうね

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  2. 名前:名無しさん : 投稿日:2017/03/18(土) 00:25:56 ID:MwOTExODI

    この御人の余生分は予約で一杯になってそう。
    海外と日本が違うのは、「職業に対しての敬意」と思う。
    だから、「お疲れ様」や「ご苦労様」で上手く回ってるんだね。
    どっかの缶コーヒーのcmが表現していて微笑んだ。

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