海外「絶対に見なければいけない映画!」ブラピ製作総指揮の『ムーンライト』が2016年のNo,1だと米タイム誌が選出

  • 2016/12/26
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米タイム誌が選ぶ2016年に公開された映画トップ1

米タイム誌の年末恒例企画「Top 10 Everything of 2016」の中で、2016年に公開された映画のトップ10が発表された。

輝ける第1位に選出されたのは、2017年に日本での公開が決まっているバリー・ジェンキンス監督の『ムーンライト』。

この映画の製作総指揮はブラッド・ピットが務めている。

かなりの低予算で制作された映画にもかかわらず、2016年の映画賞レースを席巻している。

via:http://eiga.com/news/20161213/13/

海外の反応

胸が締め付けられる瞬間がたくさんあった。

8位に入ってた『ラ・ラ・ランド』が観たい!

この映画からはものすごいパワーを感じた。とっても挑戦的な試みだったと思う。

3つのパートに分けて、良く作りこまれてた。
「必見」とか「今年の一本!」という言葉は映画レビューでよく使われる言葉だけど、
そのどちらにもあてはまる。
境遇は全く違えど、主人公が子供から大人になる過程に自分も共感できる部分が結構あった。

この映画は絶対観る人をがっかりさせない。

タイム誌が選ぶ今年の映画1位に異議なし。

すごいゆっくりとしたストーリーの進め方がユニーク。
全てのパフォーマンスが磨き抜かれている。

アフリカ系アメリカ人の文化と、若いホモセクシャルの少年の葛藤が上手いこと合わさった最高のカクテル。

マイアミの貧困地域で、黒人の母子家庭で、母親はドラッグ中毒、自分はゲイでいじめられっこ。
これは現代社会のたった一部にすぎない。

麻薬ディーラー役のマーシャハラ・アリの演技が光ってた。

うーん、みんなが言うほどいいとは思わなかった。
長いし、先入観や偏見に満ちてると思った。

バリー・ジェンキンンスはまた素晴らしい映画を作った!

すごくリアルで、すごく心に響く。絶対見た方がいい。

いくつかのシーンに見逃せないギミックが込められている。

思春期の主人公カイロンを演じたアシュトン・サンダースの演技に心動かされた。アカデミー賞にノミネートされるかな?

作品賞でノミネートはまず間違いないと思う。

各映画賞を総なめしてるからね。
業界からの注目度はぶっちぎりのナンバー1。

感情をゆさぶられたとか書いてあったから期待してたけど、そこまでじゃなかったな。
とにかく淡々としていて、好き嫌いはわかれるかもね。

ここ10年ぐらいで一番いい映画だと思う。
うまく表現できないからとにかく見てみた方がいい。

生々しくて、リアルで、赤裸々な人生が描かれている。

今この世界的な政治的状況の中でこんな映画が必要だった。

とっつきやすい気軽な映画じゃない。
だけど、パフォーマンスが素晴らしい。
オスカーをいくつか獲れるのは確実。

演出、映画製作技術、演技はワールドクラス。

全然良くなかったよ!
お金を無駄に使ってしまった。
一言で言うとがっかり。

言葉にならないほど素晴らしい映画。
形容するうまい言葉が見つからないよ。

抱えきれないほど悲しい映画、だけどとっても美しい。

黒人文化の檻の中でもがき苦しむ主人公の姿をうまく描写していた。
人種について考えるきっかけになった。

これをプロデュースしたのが白人のブラッド・ピットだというのがいいね。

色々あって結果別れてしまったけど、アンジーとの歳月で彼は更に聡明な人間になったように思う。

脚本より作品のスタイルにこだわり過ぎたような気がする。
やっぱり脚本も大事だよ。

主人公カイロンはシャイで、黒人で、貧しくて、ゲイで、育児放棄の母との母子家庭に育ち、恰好のいじめの標的だった。
ジェンキンスの最高の演出でただのかわいそうな子のかわいそうな映画にはなっていないのがいい。

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